こんにちは~♪
ご訪問ありがとうございます☻
ハーゲンダッツの「華もちシリーズ」をゲットして食べることができました。
今年は香ばしみたらし胡桃&吟撰きなこ黒みつの2種類のようです。
どちらも食べてみたのですが、きなこ黒みつが私的にはおいしかったです。
確か9/14発売なので完売しているところもでてくることかとは思います。
気になったかたはお早めに♪
今日も保証金余力が30万を切ってしまいデイトレできていません。
なんだかもう諦めモードに入っておりますが、今日の相場の振り返りをしていこうと思います。
今日の指数さんたち
9/21 NYダウ▼50.63
日経さん▼200.31
うーん…。
来週までは下げモードは続きそうな感じがします。
金曜も荒れそうな雰囲気ですね。
今日は株のアノマリーを調べてみました
【小型株効果】時価総額が小さい企業の株価が大きい企業に比べて平均的に高いリターンが観測される
【低PER効果】PER(株価収益率)が低い銘柄は高い銘柄に比べて収益率が高くなりやすい傾向にある
【配当利回り効果】2月の後半から3月後半までのこの時期限定で、3月後半の権利付き最終売買日に向けて、高配当株や優待銘柄の株価が市場を上回る
中小型銘柄から対象で権利落ち日の17日前から高配当銘柄を買い、権利付き最終売買日かその前日に売却するのが妥当
【月曜株安】休場となる土日に悪材料が出て、月曜に大きな下落が生じる
【月の変わり目効果】月の変わり目は、月末が安値になり開けた月初には高くなる
【SQ効果】メジャーSQのある週は株高になる
【魔の水曜日】SQ値の算出がある週の、とくに水曜日は、相場が軟調になりやすい
【選挙&解散は買い】衆議院解散・総選挙が行われると株高をもたらす
【1月効果】機関投資家などが年末年始のリスクオフで絞ったポジションを、新年のスタートで改めて買いから入る「新年効果」が一つの原因だと言われている
【節分天井彼岸底】(2-3月)
節分の時期(2月上旬)に高値をつけて、彼岸の時期(3月中旬)に安値をつける
【4月効果】日本では新年度となる4月は、新規投資の資金が市場に流入してきて、株高を生むと言われている
【GWの値動き】(4-5月)
5月初頭のゴールデンウィークころに株価が天井を迎え、それから値動きが激しくなる
【Sell in May/5月は売れ】5月は値下がりトレンドの起点となりやすいから、ポジションを売り払うとよい→アメリカ
【夏枯れ相場】(7-8月)
5月を境目に、7月から8月にめがけて、市場は閑散期に入り、出来高は縮小、株価は軟調となる傾向がある
【彼岸底/9-10月の株安】
9-10月も世界的に株安となりやすい時期であり、とくに9月中旬から下旬にかけて株価が下落する傾向が見られる
【ハロウィン効果】10月31日のハロウィンの頃を境に反発、以後は上昇トレンドに乗る、と言われている
【11月の株高】株価がようやく上昇トレンドに乗り出す
【12月株安】12月は利益確定で売り越し、株価が下げる
などなどたくさんでてきました。
知っているものもあれば
へ~そんなのもあるんだ~!
と新たな発見があったりしました。
アノマリー(経験則)なので知っていて損はない。
でも、それを鵜呑みにせずに精進していこうと思います。
年間を通して、5-10月は下落サイクル、11-4月は上昇サイクルになりやすいようです。
今日は予定があり時間が足りなかったため相場は最後まで見ることができず、銘柄探しもできませんでした。
9月末まではデイトレできないと思うのでゆっくり探していこうと思います。
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