こんにちは~♪
ご訪問ありがとうございます☻
毎日の食事を作るのに欠かせない鍋。
使い勝手が良くて、自分が気に入っている鍋があると
今日は作りたくないな~
ってときも、空の鍋をみると寂しそうで、がんばってつくりますか~!と気合が入ります。
今日は我が家の鍋をすべてご紹介していこうと思います~♪
一汁一菜でよし!の定番夕食
炊き立てのご飯と具沢山の味噌汁OK!と私は思っています。
ただ、我が家にはまだ成長途中の息子さんと食べ盛りのパパ(笑)がいるのでタンパク質入りのメイン料理を夕飯には足しています。
- ご飯
- 味噌汁
- メイン料理(タンパク質入り)
- 副菜
この形が定番です。
そして、その4品中3品を担当してくれているのが我が家のジオプロダクト3兄弟です。
まずはおいしいご飯担当:ジオプロダクト ポトフ鍋(20㎝)
ごはん担当のジオさんはこちら
ポトフ鍋(20cm)を炊飯鍋として愛用しています。
2018年12月からお付き合いしているので、もう丸3年の間毎日米を炊き、そしてその炊いたお米を蒸して温かくしてくれています。
我が家には電子レンジがないのです、このポトフ鍋に蒸し器を入れて温めなおしをしています。
鍋で炊いていると火加減が大変なんだよね?と言われますが、私のお米の炊き方は中火のままでOK!
そして、2合を蒸らす時間も合わせて30分完成できます。
湯気が立って炊き立てを写真に撮ったのですが…、ご飯をおいしそうに写真に撮るのは私には難しかったです(笑)
こちらのブログで詳しく書いています。
具沢山の味噌汁担当:ジオプロダクト 両手鍋(18㎝)
味噌汁担当のジオさんはこちら
ジオプロダクトの両手鍋(18㎝)です。
深さもある程度あるので、唐揚げをするときにもこちらの鍋を使っています。
両手鍋ではなく片手鍋に蓋をしてやかんの代わりにも使えるのでこちらのほうを今は選ぶかな?と思います。
メイン料理担当:ジオプロダクト ソテーパン(25㎝)
魚か肉か卵の料理をこちらのジオさんで作っています。
ソテーパン25cmです。
今回はカレーを作ってみました!
①肉は残っていた骨付きカルビを焼きます!
②玉ねぎ、キノコたちとカボチャをインで蓋をして蒸します。
キノコ類は冷凍したものをそのまま投入、水は入れずに蓋をして弱火で10分ほどすると蒸します。
焦げつくことなく玉ねぎとキノコ類から鍋の半分ぐらいまでは水分が出てきています。
③ホールトマト缶か水を入れて沸騰(今回は水を投入しました)
③火を止めてカレールーを投入して再び沸騰させて蓋をして20分ぐらい放置したら完!です
もうすでに2皿ほどついでしまっているので減っています(笑)
ほぼ蒸す感じでできるのでガス代も節約できちゃいます。
ただ、こちらのソテーパンは重い!なんと1920gなので、2kg弱あるので取り扱いは要注意です。
副菜担当:フライパン(18㎝)
副菜も定番化しています。
- きんぴら
- カボチャの煮物
- ポテトサラダ
- ナムル
- ほうれん草のお浸し
- 豆腐
いつも同じでもよいと思っています。
副菜は直径18cmのフライパンが大活躍してくれています。
こちらもジオプロダクトで揃えたいのですが、焼くことに関してはやっぱりテフロン加工の鍋が調理しやすいです。
なので、こちらは手ごろな価格のモノを買ってテフロン加工がダメになってきたら買いなおす形にしています。
鍋料理担当:アルミ鍋
1つ前の土鍋を割ってしまったので、急ぎでほしかったので近くのホームセンターで購入しました。
アルミ鍋なので軽くてよいのですが、テフロン加工がダメになってきているのです…。
こちらは今買い替えを検討しています。
検討しているのはジオプロダクトの浅型両手鍋25㎝と28㎝で迷っています。
容量が25㎝→3.4リットル、28㎝→4.9リットル。
今つかっているのが4リッルのようなので、容量が25㎝なら少し少なく28㎝では多くなるようなので迷い中です。
こちらのどちらかを次のボーナスの時に買い足そうと考えています。
最後に
ジオプロダクトの鍋は見た目がかっこよくて、使い勝手もよく、長持ちするのでおススメです。
ですが、値段がちょっと手を出しにくいぐらい高いです。
我が家も一気に3個買えたわけではありません。
ボーナスの度に1個ずつ選びに選んで買い足していきました。
1個ずつ自分のお気に入りが投入されていくのは、すごく嬉しかったです。
毎日の料理にテンションが上がる鍋でできるのはテンション上がります~♪
どなたかの参考になったら嬉しいです♪
明日から月曜日!またがんばっていきましょう~。
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