こんにちは~♪
ご訪問ありがとうございます☻
タイトルの通りなんですが、パパのおばあちゃんがパパに生命保険をかけています。
結婚したあとにパパが実家に呼び出されて、なにやら書類を書いていました。
ちらっと見たらなんと「生命保険」
え⁉
どういうこと???
そのときまだ私も働いていて、息子さんも産まれていなかったので生命保険は入っていませんでした。
よく分からないし、事情もあるだろうからな~ってスルーしてたんですが。
生命保険っていい感じしませんよね?
パパは3人兄弟で、おばあちゃんは孫全員に保険かけて、受取人はおばあちゃんになっておりました。
かなり誤解を招く感じだと思うんですが、
おばあちゃんは単なる保険好き!
なだけなんだと、結婚して15年してやっと分かりました。
昔は多分これが一番利率がよかったようで、「定期貯金」よりもよかったようです。
孫にお金を残してあげたい。
そして、できれば保険がついていたら安心だ。
っていう心理?というか、その商品を進めてきた人の情報だけを鵜呑みにしたんだと思うんですが。
そんな深いところはなくとも、生命保険かけられて受取人がおばあちゃんってなってる。
それに、パパのお兄ちゃんが激怒。
それはそうかな?って感じだったんですが、書類を書くのをお兄ちゃんは拒否ったわけです。
そして、その後パパに電話がきて
「お兄ちゃんが書類書いてくれないから、なつみさんの名前借りれないか?」
ってお電話がかかってきました。
…
よ~分からない???
ま~それはパパが拒否ってくれたんですが。
でも、誤解がおおき過ぎたので私はこの一見で「保険」が大嫌いになりました。
だって怖すぎますもん。
深い意味はないってことなんですが、この間実家にいったらおばあちゃんが
「これがあんたにかけてある保険だから」
とパパに生命保険の補償内容を見せてました。
…。
どゆこと?
君は孫の死亡保険を受け取りたいの???
…よくわからん。
なんだかモヤモヤが止まらず。
どんなこと考えてるのかな?
ってなってしまいました。
あまりにドロったこと考えそうだんで、ブログに書かせていただきました。
昔は生命保険の利率がよかったのかもですが、
今じゃほとんとカムバックはなさそうなんだけど…。
情報の更新は必要っていうことがこのことの教訓!
昔はこうだったと思わず。
でも年取ればそういうのも難しくなりそうですよね。
なので、考えることなくお金は残さずさっぱり死ねたらいいな~(笑)
にほんブログ村
コメント