【ミニマリスト】我が家の洗濯事情を紹介!そして、ずっと気になっていた洗濯機下のG対策をしました~♪

ミニマリスト

こんにちは~♪

ご訪問ありがとうございます☻

   

先週は唯一大掃除する場所としてお風呂場をブログでご紹介しました。

お風呂場を掃除していてさらに気になる場所を発見してしまったんです。

それは、洗濯機の下!

ホコリが貯まらないように対策はしてあるのですが、それでも…といったところなので、今回ホコリ対策と掃除を決行しました。

どなたかの参考になったら嬉しいです♪

我が家の洗濯事情

どんな洗濯機を使ってる?

洗濯は毎日する?

洗剤はどんなものを使ってる?

などなど、洗濯にまつわることって友達ともなかなか話さない話題ではないでしょうか?

参考程度に我が家の洗濯事情を書いていこうと思います。

洗濯機はどんなの使ってる?

我が家の洗濯機は6㎏の縦型を使っています。

2年前に4.5㎏の縦型洗濯機が壊れたのでちょっと容量を増やしておきたいと思い買いなおしました。

このころはまだ息子さんが小学生に入ったばかりのころで服をよく汚していたので、これでも少し足りないくらいだったのですが、今は服もそんなに汚さなくなったので今は少し減らしてもよかったのかな?と思っています。

そこで気になったので、一般的な洗濯機容量を調べてみました。


1人1日分の洗濯物量は約1.5kgが目安です。

日立さんHPより

ということは、我が家は3人なので、3人×1.5㎏=4.5㎏でよかったんだな~と…。

ですが、これから息子さんが体育系の部活をするならまた増えていくだろうし、その時その時で容量は変わっていくもだとも思います。

壊れないとなかなか買いなおさないとは思いますが、この容量を覚えておこうと思います。

洗濯洗剤使ってません

私は洗濯を夜に洗濯機を回しています。

その理由は一つ。

お風呂の残り湯が温かいうちにまわしてしまいたいから!

ぬるま湯で洗うと洗剤いれなくてもきれいにある程度の汚れは落ちると思っているからです。

洗濯洗剤のための買う手間、洗濯機に入れる手間、管理する手間をできるだけ減らしたい!

とはいっても、1日の間に2回洗濯機を回さなければならない時は冷たい水になってしまうので洗剤をいれるのですが、お風呂残り湯のぬるま湯で洗うときは洗剤を入れません。

一応洗剤は置いていますが、ほぼ減らないことになっています。

部屋干しでストレスフリー

我が家は、年中部屋干しをしています。

おもにこの3つの理由からです。

  1. 突然の雨も気にしなくていい
  2. 部屋が余っている
  3. 冬はリビングで干して加湿ができる

平日は私がほぼ家にいるので、外に干していても取り込むことは可能なのですが、休日は外出することが多いので、天気を気にせずにいられるので私は楽ちんです。

そして、1部屋なにも使っていない部屋があるのでそこを春~秋は洗濯部屋にしていて、邪魔にならないということが大きいです。

逆に冬はリビングにしている和室に干して加湿効果を狙っています。

洗濯の際の手間もできるだけ省いていきたい!

その結果が部屋干しの選択になりました。

掃除しやすいように買ったモノ

洗濯機の下はホコリが溜まりやすいですが、掃除しにくいところだと思います。

我が家は今のお家に引っ越してきた4年ほど前からこちらを使っています。

こちらでかさ上げをして掃除機が入るようにしています。


ですが、掃除機が入る方向が2つしかないので、汚れが気になっていました。

ちなみに、値段は上がりますがキャスター付きのモノもあるようです。


これだと移動もしやすそうでいいな~と思います。

洗濯機の排水溝

とりあえず洗濯機をずらして掃除をしてみました。

壁際の2方向のホコリが溜まっていて、写真にも撮ったのですがとても見せれる汚れの量ではなかったです。

引っ越してきて4年目初めての掃除なのですごい量でした。

そして、掃除をして排水溝の形状を確認してみました。

そのままホースを突っ込むタイプで、建物も古いのでS字トラップがあるようには見えない…。

この形状を見ると汚れ以外にもG対策が必要だと気づきました。

気になっていたG対策

排水溝の隙間からきっとGは上がって来る!形状なのを確認したので、ネットでいろいろ調べてみたのですが、私はこちらを採用してみました。

ダイソーさんのマグネットのシートカレンダーです。

  • 隙間なく覆える
  • 加工がしやすい
  • 掃除がしやすい(ホコリがたまりにくい)
  • ちょっと重さがある

隙間なく切り抜くことができたので、このまま洗濯機をもどしていきました。

横から覗いてみたら…

浮いてるやん!!!

もう一度洗濯機をずらしてガムテープでしっかり止めてみました。

うん。これでしっかりふさぐことができました。

最後に

我が家の洗濯事情からG対策まで洗濯機周りのいろいろを書いてみました。

家族の人数や生活パターンなどで洗濯事情も変わってくると思います。

こうしなきゃいけない!と思い込んでいるものに

green-smile
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本当に?

と疑問を持つと手間が省けて楽になることも多々あるかと思います。

モノだけでなく、手間もミニマムに!

どなたかの参考になったら嬉しいです♪

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